商品名:【第(2)類医薬品】バイエルアスピリン 30錠内容量:30錠JANコード:4987316024035発売元、製造元、輸入元又は販売元:佐藤製薬原産国:日本区分:指定第二類医薬品商品番号:103-4987316024035□□□ 商品説明 □□□●アスピリンはドイツ・バイエル社が開発した非ピリン系の解熱鎮痛薬です。
●有効成分アスピリン(アセチルサリチル酸)が、痛みや熱の原因物質の生成を抑えます。
●バイエルアスピリンに含まれるアスピリンには、微小で均一な結晶が使用されています。
●胃腸で早く溶け、速やかに吸収されるので、痛みや熱によく効きます。
●眠くなる成分は入っていません。
□□□ 使用上の注意 □□□★
使用上の注意<してはいけないこと>・次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)胃・十二指腸潰瘍を起こしている人(5)出血傾向(手足に点状出血、紫斑ができやすい等)のある人(6)出産予定日12週以内の妊婦・本剤を服用している間は、他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬を服用しないでください。
・服用前後は飲酒しないでください。
・長期連用しないでください。
<相談すること>・次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病(7)次の病気にかかったことがある人胃・十二指腸潰瘍・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(関係部位:症状)皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢、血便、消化管出血精神神経系:めまいその他:鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下、浮腫、貧血、耳鳴、難聴・まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
(症状の名称:症状)ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)/中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれるぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる・5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
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保管及び取扱い上の注意・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
・小児の手の届かない所に保管してください。
・他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。
)・使用期限をすぎた製品は、使用しないでください。
使用期限120日以上の商品を販売しております□□□ 効果・効能 □□□・頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、月経痛(生理痛)、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、外傷痛の鎮痛・悪寒、発熱時の解熱□□□ 用法・用量 □□□・1回1錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は4時間以上おいてください。
成人(15才以上)・・・1回1錠15才未満の小児・・・服用しないこと※服用の際はコップ1杯の水とともに服用してください。
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用法・用量に関連する注意・定められた用法・用量を厳守してください。
□□□ 成分・分量 □□□(1錠中)アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・500mg添加物:セルロース、トウモロコシデンプン□□□ 保管および取扱い上の注意 □□□★
使用上の注意<してはいけないこと>・次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人(3)15歳未満の小児(4)胃・十二指腸潰瘍を起こしている人(5)出血傾向(手足に点状出血、紫斑ができやすい等)のある人(6)出産予定日12週以内の妊婦・本剤を服用している間は、他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬を服用しないでください。
・服用前後は飲酒しないでください。
・長期連用しないでください。
<相談すること>・次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人心臓病、腎臓病、肝臓病(7)次の病気にかかったことがある人胃・十二指腸潰瘍・服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
(関係部位:症状)皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、胃痛、腹痛、下痢、血便、消化管出血精神神経系:めまいその他:鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下、浮腫、貧血、耳鳴、難聴・まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
(症状の名称:症状)ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)/中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれるぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる・5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
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保管及び取扱い上の注意・直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
・小児の手の届かない所に保管してください。
・他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。
)・使用期限をすぎた製品は、使用しないでください。
□□□ お問い合わせ先 □□□佐藤製薬文責:アットライフ株式会社 登録販売者 尾籠 憲一広告文責:アットライフ株式会社TEL:050-3196-1510医薬品販売に関する記載事項指定第二類医薬品広告文責:アットライフ株式会社TEL 050-3196-1510 ※商品パッケージは変更の場合あり。
メーカー欠品または完売の際、キャンセルをお願いすることがあります。
ご了承ください。