サイズ:間口58×奥行35×高さ45(cm)(社)日本人形協会認定 優良店御雛商品番号:h243-ss-40a-131【2019年度新作雛人形】ピンク色で統一された可愛らしさ満点の親王飾りです。
収納箱としてもお使いいただける飾り台の幕板部分と屏風には、金色で縁取った大きな桜柄をあしらいました。
春の訪れを感じさせるかのような、あたたかみのあるデザインです。
やさしく微笑むお殿様とお雛様には、ピンク色を基調としたお揃いの衣裳を着せ付けました。
ハートやリボンなど、女の子が大好きなモチーフをたっぷりと使いました。
お揃いの柄は共柄といって、いつまでも仲睦まじくいられますように、という願いが込められています。
雪洞や木目のきれいなお道具には、美しい桜の柄がふんだんにちりばめられ、作り手のこだわりを感じられます。
お片付けに便利な収納タイプの雛飾りですので、オフシーズンも場所を取りません。
お引っ越しなどの持ち運びにもおすすめの一品となっております。
サイズ:間口58×奥行35×高さ45(cm)三月初めの巳の日(上巳の節句)、草や紙、木で作った、人の形をした人形(ひとがた)に、自分の厄や災いを移して、川や海に流した「流し雛」という行事がありました。
それと、平安時代に宮中で行なわれていたと言われる、お人形遊び(ひいな遊び)とが結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。
雛人形には、生まれたばかりの子が、災いを避け健やかに育ちますように、という願いが込められています。
※1つ1つ手作り品のため、お着物の柄の出方やお道具など、一部細工の仕様変更がある場合がございます。
予めご了承ください。
1.お支払方法は、クレジットカード・銀行振込・ 代金引換(30万円まで)よりお選びいただけます。
2.ギフト包装、のし紙、対応できます。
注文画面で、お選び下さい。
お名前などは備考欄にお書き下さい。
3.30000円以上の商品は送料無料です。
(一部除外品あり)4.手造り品ですので商品性質上又、さらなる向上 のため仕様変更がある場合がございます。
衣装の模様や柄は、同一のお着物を用いておりますが、商品ごとに若干異なる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
5.商品画像はなるべく忠実に撮影しておりますが、モニターなどによって、異なる場合や、また、天然素材を使いますので、木目や風合いは、異なる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
商品は豊富に用意しておりますが、時節により、万一完売の際はご容赦下さいませ。
本支店店頭での販売もしておりますので、同時期に完売の可能性もございます。
【人形屋ホンポとは】人形屋ホンポは国内を代表する東京浅草橋の人形の久月と人形師(匠夢、横山薫、酒井一翔、光寛、飯塚孝、岡田栄峰、芹川英子、光匠、津田逢生 光園)、顔がいのちの吉徳と人形師(三木康子、岡田ひろみ、小出愛、樋泉直人、清水文平、大久保佳、清水久遊)、フジキ工芸産業をはじめとし、また木目込み人形で国内を代表する金林真多呂、木村一秀、大里彩、柿沼東光、隆山、清月、雅泉、柴田家千代、スキヨ、千匠人形工房、平安優香、平安豊久、平安盛光、幸一光、雛聖、小出松寿、原孝州とともに、京都京人形を代表する安藤桂甫、大橋弌峰、平安雛幸、田中光義、大久保寿峰、清甫などの伝統工芸士らによる、伝統的工芸品をはじめとしたお人形に熊倉聖祥、猪山、健山の手間暇かけたこだわりのお顔と相まって3月3日のお子様の桃の節句の雛まつり(ひなまつり)に心をこめて、初節句のお祝いのお手伝いをさせていただいております。
市松人形、いちまさんで有名な公司人形の愛ちゃんをはじめ、お返しにも最適なつるし雛、まり飾りやお名前入れの旗などでさらに楽しい3/3の雛祭りにしませんか。
ひな人形 小さい【2019年度新作】雛人形 ひな人形 雛収納飾り 親王飾り 御雛h243-ss-40a-131 【2019年度雛人形】ピンク色で統一された可愛らしさ満点の親王飾りです。
収納箱としてもお使いいただける飾り台の幕板部分と屏風には、金色で縁取った大きな桜柄をあしらいました。
春の訪れを感じさせるかのような、あたたかみのあるデザインです。
やさしく微笑むお殿様とお雛様には、ピンク色を基調としたお揃いの衣裳を着せ付けました。
ハートやリボンなど、女の子が大好きなモチーフをたっぷりと使いました。
お揃いの柄は共柄といって、いつまでも仲睦まじくいられますように、という願いが込められています。
雪洞や木目のきれいなお道具には、美しい桜の柄がふんだんにちりばめられ、作り手のこだわりを感じられます。
お片付けに便利な収納タイプの雛飾りですので、オフシーズンも場所を取りません。
お引っ越しなどの持ち運びにもおすすめの一品となっております。
サイズ:間口58×奥行35×高さ45(cm)三月初めの巳の日(上巳の節句)、草や紙、木で作った、人の形をした人形(ひとがた)に、自分の厄や災いを移して、川や海に流した「流し雛」という行事がありました。
それと、平安時代に宮中で行なわれていたと言われる、お人形遊び(ひいな遊び)とが結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。
雛人形には、生まれたばかりの子が、災いを避け健やかに育ちますように、という願いが込められています。
※1つ1つ手作り品のため、お着物の柄の出方やお道具など、一部細工の仕様変更がある場合がございます。
予めご了承ください。